オックスフォード・インストゥルメンツ（株）分析機器事業部は、9月18日(水) ～20日(金)、大阪大学で開催される「日本金属学会 2024年秋期講演大会」に出展します。

また9月19日（木）は、「パターンマッチングを使った指数付け機能MapSweeperの解析事例と最新EBSD分析システムのご紹介」を演題とした当社のランチョンセミナーを開催します。

【会期】
2024年9月18日(水) ～20日(金)

【会場】
大阪大学　豊中キャンパス（〒560-0043大阪府豊中市待兼山町1−16）

【主催】
公益社団法人日本金属学会

【ランチョンセミナー】

• 日時：2024年9月19日（木）12:10 〜 12:50
• 会場：C会場（A棟１F）
• 演題：「パターンマッチングを使った指数付け機能MapSweeperの解析事例と最新EBSD分析システムのご紹介」

EBSDパターンマッチングを使用した新しい解析方法である「MapSweeper」をご紹介します。EBSDマップのヒット率の改善や結晶方位精度が向上し、正確なEBSDマップを取得することが可能です。セミナーでは解析事例とシステムの最新情報をご紹介します。

【展示内容】

• 新製品「Unity」- BEXイメージング検出器
• Ultim® Max 大面積SDD搭載EDS検出器
• Ultim® Extreme ウインドウレス型EDS検出器
• Symmetry S3® 高速・高感度EBSD検出器

プログラムや参加方法など、詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。

• 2024年秋期講演大会ホームページ