4 Apr, 2023

導入事例「ENEOS株式会社」がリリース

オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 アサイラム・リサーチ事業部は、当社の原子間力顕微鏡「Jupiter XR(ジュピター エックスアール)」を導入したENEOS株式会社を取材し、2023年4月4日(火)、導入事例としてウェブサイトにインタビュー記事をリリースしました。

導入事例「ENEOS株式会社」

最新型AFMによる驚愕の分解能とスループットを実感

国内有数のエネルギー・素材企業であり、石油元売り国内シェア5割のENEOS株式会社が脱炭素社会を目指す中、同社が2019年に発表した「2040年長期ビジョン」では「低炭素・循環型社会への貢献」という課題のもと、事業構造改革を進めています。そこから新たな価値を創造し脱炭素社会の貢献を進めているENEOS株式会社が、2021年3月にオックスフォード・インストゥルメンツのAFM(原子間力顕微鏡)「Jupiter XR」を中央技術研究所に導入しました。石油元売り企業がどのようにAFMを活用し、事業構造改革を進めているのか、ENEOS株式会社 中央技術研究所ソリューションセンターの佐藤氏にお伺いしました。

詳しくは下記URLの導入事例をご覧ください。

Case Study|導入事例 「ENEOS株式会社」